我孫子市S様

生活スタイルは日本を感じれるものにしたいとの思いより、土間のある古民家を希望されていました。雑誌の持ちこみで作る家のイメージがお客様の中にありましたので、そちらを基に古民家の家をご提案差し上げました。昔ながらの住宅のスタイルでは丸太の状態から大工が材料をつくりますので、技術と知識が必要となりますが、昔からの実績がありましたので、自信を持ってご提案をすることができました。

お客様と造る「生活を楽しむ」住まい

「古民家の家」がコンセプトですが、コストとの兼ね合いもあり、新しい材料に加工を行い、古民家風に組み立て仕上げ、古民家「風」の住宅を制作しました。
玄関を開けたら土足で生活、厨房には業務用の用品を入れ、お風呂には御影石の天然ものを使用と随所にお客様らしさが表現されている住宅です。
また、実際に古民家を解体したときの材料を一部使用したり、お客様自身で古い古民家屋で建具を購入したりした建材を随所に使っています。雑誌にも何冊も乗っている注目度の高い家です。

「土間」流行ります

「土間」流行ります。いい物が出来ました。少々の不便もありますが、それは想定の範囲内。生活を楽しむ、住むことを楽しむ満足のいく住宅が出来ました。

杉の一枚テーブル

8人くらいで宴会しても使える杉のテーブルです。土間がざっくばらんにお酒が飲めてみんなが集まれる空間になりました。

スペースを抑えた廊下

廊下も土間と同様に土の上に御影石を使用。土間からくつのままでいける導線を作り昔ながらの家を再現しています。

木でつくられた天井

古民家風ということで、こげ茶の梁に、無塗装杉板仕上げの天井を採用させていただきました。大工が太鼓梁を手加工で組み上げました。

土間

漆喰の壁を採用し天然素材にこだわりました。お客様が自身で塗装を行い、”味”のある仕上がりになりました。